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帰山窯とは
陶芸教室帰山窯は神奈川県川崎市にある小さな陶芸教室です。
帰山窯(きざんがま)の名称は講師の祖父で陶芸家の初代井髙帰山が命名。
2008年に工房を目黒区から現在の川崎市宮前区に移築しました。
陶芸家井髙 通が講師を務める少人数制のアットホームな教室で、
初心者から上級者まで老若男女どなたでも気軽に楽しく学ぶことができます。
帰山窯の特徴
●多彩な体験コース
電動ろくろ体験、絵付け体験などテーマ別に様々な体験コースをご用意しています。
● 豊富な陶土、釉薬の種類
粘土20種類以上 【半磁器、信楽系赤白、萩、唐津、志野、五斗蒔、備前、黒泥、耐熱、など】
釉薬30種類以上 【土灰透明、木灰透明、白萩、白マット、志野、ビードロ、青磁、黄瀬戸、伊羅保、古瀬戸、鉄赤、天目、瀬戸黒、ルリ、チタン、織部、均窯、かいらぎ、など】
●還元焼成がメイン
帰山窯では、趣のある作品が出来やすい還元焼成を主体に窯焚きしています。
付帯設備
電気窯2基 電動ロクロ2台 手ロクロ20台 土練機1台
講師紹介
井髙 通(いたか とおる)
【履歴】
1969年 東京都目黒区に生まれる
1997年 二代井髙帰山に師事
2001年 横浜髙島屋にて個展
2002年 ギャラリー眞田にて個展
2005年 横浜髙島屋にて個展
2007年 横浜髙島屋にて個展
2008年 新宿小田急にて父子展
2009~2014年
新宿小田急にて毎年個展
2012年 横浜髙島屋にて三人展
講師作品 青瓷大鉢
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